民泊の写真の撮り方|スマホで部屋・水回り・外観をきれいに撮るコツ
民泊や宿の予約サイトでは、ゲストは本文より先に写真を見て、泊まるかどうかの候補を絞ります。とはいえ、毎回プロのカメラマンに頼むのは大変です。このページでは、スマホだけで掲載写真をきれいに撮るコツを、部屋・寝室・水回り・外観の場所ごとにまとめました。
公開日:2026-10-27
もう撮ってある民泊の写真を、AIで掲載向けに整えられます(登録不要・1枚無料)。
無料で1枚試すまず全部の写真に共通する3つの準備
場所ごとのコツの前に、どの写真にも効く準備があります。ここを整えるだけで、写真の印象はかなり変わります。写真補正全体の考え方は写真補正の総合ガイドにまとめています。
- 照明を全部つけ、カーテンも開ける。部屋の明るさにムラがあると、暗い隅だけが沈んで写ります。
- 生活感の出る物をしまう。ゴミ箱、充電ケーブル、リモコン、掃除道具、私物は写真の外へ。
- スマホを胸の高さで、画面が床と直角になるように構える。見下ろして撮ると、壁や家具が倒れて見えます。
照明の色がばらばら(電球色と白色が混ざっている)だと、写真の一部だけが黄色や青に寄ります。できれば同じ色の照明にそろえるか、昼間の自然光が入る時間に撮りましょう。
部屋・リビング:立ち位置で広さが決まる
部屋を広く見せたいとき、レンズの広さより先に効くのが「立ち位置」です。
- 部屋の真ん中ではなく、入口側の角に立って対角線の方向へ撮る
- 窓が写る向きで撮ると、奥行きと明るさが出やすい
- 広角(0.5倍など)で近づきすぎない。端の家具が引き伸ばされて実物と違って見えます
- 柱やドア枠の縦の線をまっすぐに。傾きの直し方は写真の傾きを直す方法で解説しています
寝室:ベッドは斜めから、しわを消して
- 枕は寝かせずヘッドボードに立てかける。平たく写らず奥行きが出ます
- シーツは撮る直前にもう一度伸ばす。座ったあとのしわは写真だと目立ちます
- 真横からではなく、ベッドの足元の角から斜めに撮る。広さと奥行きが両方伝わります
- 自然光がベッドに当たる時間に撮ると、白いシーツがくすまずに写ります
水回り:狭い場所は外から撮る
- 浴室・洗面所は中に入らず、入口の外から腰くらいの高さで撮る
- 鏡に自分やスマホが写らないよう、少し斜めに立つ
- シャンプーのボトルや歯ブラシは片付け、アメニティだけを並べ直す
- 床と排水口まわりは特に見られます。撮る前に水気を拭いておきましょう
水回りは窓がないことが多く、暗く黄色っぽく写りがちです。暗さは撮ったあとでも直せます。直し方は写真を明るくする方法を参考にしてください。
外観:晴れた日に、少し斜めから
- 建物の正面に日が当たる時間(順光)に撮る。逆光だと建物が黒くつぶれます
- 真正面より少し斜めから撮ると、建物の立体感が出ます
- ゴミ置き場、自転車、のぼりなど、写り込みを3つどけてから撮る
- 室内は曇りの日でも撮れますが、外観だけは晴れの日を選ぶと印象がそろいます
逆光でどうしても暗くなった写真は、逆光写真の直し方で補正の手順を紹介しています。
撮った写真をAIでまとめて整える
撮り直しが難しい写真や、枚数が多くて1枚ずつ編集する時間がない場合は、AIでまとめて整える方法もあります。ワンタッチは、明るさ・色味・傾きに加えて、生活感の写り込みまで自動で整え、掲載向けの自然な仕上がりにします。部屋の広さや形を実物と変える加工は行いません。民泊での使い方は民泊・宿の掲載写真の補正でも紹介しています。
- 整えたい部屋・水回り・外観の写真を用意する。
- 無料お試しページでアップロードする。
- AIが明るさ・色味・傾き・写り込みを自動で調整。
- プレビューで確認し、無料登録で保存。


暗さ・色味・傾きを自然に補正
写り込みや生活感を抑えて、予約サイトやSNSに載せやすい印象へ。
民泊の写真を、1枚無料で補正してみませんか?
無料で1枚試すよくある質問
Q. 写真は何枚くらい用意すればいいですか? A. 予約サイトによって推奨枚数は違いますが、部屋ごとに1〜2枚に加えて、寝室・水回り・外観・周辺の写真をそろえると、ゲストが滞在の様子を想像しやすくなります。
Q. 加工しすぎると問題になりますか? A. 実物と違う印象を与える加工は、到着後のがっかりや低評価につながります。明るさや傾きを整える程度にとどめ、部屋の広さや設備を変えて見せる加工は避けましょう。
