写真が黄色い・オレンジっぽい/青っぽいのを直す方法|色かぶりの補正
「店内で撮った料理の写真が、全体的に黄色い」「白い壁が青白く写る」——見た目はちゃんとしていたのに、写真にすると色がおかしい。これは腕の問題ではなく、照明の色が写真に乗る「色かぶり」という現象です。このページでは、色かぶりが起きる理由と、直す方法を解説します。
公開日:2026-10-21
黄色い・青っぽい写真で、AIの補正を試せます(登録不要・1枚無料)。
無料で1枚試す写真が黄色く(青く)なるのはなぜ?
光には「色」があります。電球や電球色のLEDはオレンジ寄り、蛍光灯は緑寄り、曇りの日の外光や日陰は青寄りです。人の目は脳が自動で補正するため「白い壁は白い」と見えますが、カメラはその補正が追いつかず、光源の色がそのまま写真に乗ります。これが色かぶりです。写真補正全体の考え方は写真補正の総合ガイドにまとめています。
- 電球・電球色LED(居酒屋・カフェ・サロンに多い)→ 黄色〜オレンジに寄る
- 蛍光灯 → 緑っぽく、肌がくすんで見える
- 曇り・日陰・夕方の窓際 → 青白く、寒々しく見える
- 照明と外光が混ざる時間帯 → 場所によって色が違い、いちばん厄介
料理写真では色かぶりの影響がとくに大きく出ます。黄色すぎると脂っぽく、青すぎると冷めて見えるためです。
撮るときにできる対策(無料・その場で効く)
補正で直すより、撮影時に色を揃えておくほうが結果はきれいです。特別な機材は要りません。
- 光源をひとつに絞る。窓の光で撮るなら店内照明を消す、照明で撮るならカーテンを閉める。混ぜないのが最大のコツ。
- 白いものを画面に入れる(紙ナプキン・白い皿・白い壁)。あとで色を合わせる基準になります。
- カメラの設定でホワイトバランス(色温度)を手動で調整できる機種なら、白い部分が白く見えるまで動かす。
- 同じ場所の写真は同じ設定で撮り切る。1枚ずつ違う色だと、並べたときに統一感が崩れます。
撮ったあとに直す(スマホの編集機能)
多くのスマホの写真編集には、色の暖かさ(色温度)と色合い(ティント)を動かすスライダーがあります。名前は機種やアプリによって違いますが、黄色い写真は暖かさを下げ(青寄りへ)、青い写真は上げます(黄寄りへ)。緑っぽさは色合いをマゼンタ(赤紫)側へ少し動かすと落ち着きます。
- 基準は「白いものが白く見えるか」。肌や料理の色から合わせると、やりすぎになりがちです
- 動かしすぎに注意。色を完全に抜くと、店の雰囲気(暖かい照明の心地よさ)まで消えてしまいます
- 明るさを上げても色かぶりは消えません。写真を明るくする方法とは別の操作です
実物と大きく違う色に加工するのは避けてください。掲載写真と実物の印象が離れるほど、来店時・宿泊時のがっかりにつながります。
AIで色かぶりをまとめて補正する
何十枚もの写真を1枚ずつスライダーで合わせるのは現実的ではありません。ワンタッチは、色かぶり(色温度・色合い)に加えて、明るさ・傾き・生活感の写り込みまで自動で整え、掲載向けの自然な仕上がりにします。実物と大きく異なる加工は行いません。
- 色がおかしい写真を用意する。
- 無料お試しページでアップロードする。
- AIが色味・明るさ・傾きを自動で調整。
- プレビューで確認し、無料登録で保存。


暗さ・色味・傾きを自然に補正
写り込みや生活感を抑えて、予約サイトやSNSに載せやすい印象へ。
色がおかしい写真を、1枚無料で補正してみませんか?
無料で1枚試すよくある質問
Q. 夜の店内はどうしても黄色くなります。撮り直すべきですか? A. 撮り直しは不要です。光源を混ぜずに撮っておけば、あとから色を合わせられます。混ざった写真だけが直しにくくなります。
Q. 色を直すと料理がおいしそうに見えなくなりました。 A. 白基準に寄せすぎです。白い皿がわずかに暖かい程度で止めると、食欲を損なわずに自然に見えます。黒つぶれ・白飛びが同時に起きている場合は黒つぶれ・白飛びの補正も合わせて確認してください。
